KLMオランダ航空搭乗記|エコノミーとプレミアムコンフォートを徹底比較【2025年】
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KLMオランダ航空を利用して、アムステルダムへ行きました。今回は、KLMオランダ航空のエコノミー、プレミアムコンフォートの座席や、スキポール空港についてご紹介します。
13時間以上のロングフライトになるため、座席選びはとても重要です。ぜひ、旅の参考にしていただければ幸いです。
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](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=45I6LH+9A075E+2YGS+75EZ5)

チケット予約・座席選びから搭乗まで
チケットはKLM公式サイトで直接購入しました。 座席の種類は「エコノミー」「プレミアムコンフォート」「ビジネス」の3種類があり、さらにキャンセル料、荷物、座席指定の有無によって料金が変わります。
- **◯ エコノミー**
└ ライト
- └ スタンダード
- └ フレックス
**◯ プレミアムコンフォート**
- └ プレミアムライト
- └ プレミアムスタンダード
- └ プレミアムフレックス
**◯ ビジネス**
- └ ビジネススタンダード
- └ ビジネスフレックス
- └ ビジネスフレックスエキストラ
【KLM】エコノミー(エコノミーコンフォート)

エコノミーを利用し、座席は「コンフォート」にアップグレードしました。
エコノミーコンフォートの特徴

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足元が広い(レッグルーム・リクライニングが5cm拡大) エコノミー席より前後間隔が5cm広く、実際に座ると体感でも余裕を感じました。 身長160cmの私の場合、足を前に伸ばしても十分なスペースがありました。大柄な男性でも無理なく座れる広さです。 足元にカバンを置く方や、背が高い方にもおすすめです。
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エコノミーより前方のゾーン 搭乗・降機の順番がエコノミーより早くなります。 特に乗り継ぎを急ぐ方は便利でしょう。 ※今回搭乗した機材には、フットレストはありませんでした。
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食事・サービスはエコノミーと同じ 機内食・サービス内容はエコノミーと変わりません。 座席配列もエコノミーと同じです。
【KLM】プレミアムコンフォート

プレミアムコンフォートは28席限定となります。 エコノミーとビジネスの間のエリアに位置し、カーテンで区切られているため、エコノミーコンフォートとは明確な違いがあります。
プレミアムコンフォートの特徴

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座席 広く、座面はクッション性が高く沈み込みます。 リクライニングも大きく倒れ、フットレスト・足置き場もあります。
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食事 カトラリーは金属製に。 器は使い捨てですが、エコノミーより少しグレードアップします。 メニュー表も配布されました。
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サービス ドリンクや軽食の声かけが適宜あり、アメニティも配布されます。アメニティには、アイマスク、歯ブラシ、耳栓、ボールペンが入っていました。

オンラインチェックイン
出発するフライトの30時間前から、オンラインチェックインが可能です。 搭乗券はメールで届き、スマホのQRコード提示でOK。紙のチケット発券は不要です。専用アプリの使用も必須ではありません。 預け荷物がない場合は、そのまま保安検査へ進みましょう。
機内での過ごし方
関西国際空港からスキポール空港までは、約13時間のフライトでした。 今回は東回りの航路(日本 → アラスカ上空 → 北極圏経由 → オランダ)で、長時間フライトならではの過ごし方が重要になりました。
機内エンターテイメント
KLMの機内エンタメは日本語対応の映画・音楽・ゲームが揃っています。 タッチパネル式の個人モニターは操作がスムーズで、日本語字幕つきの映画もあります。 また、洋楽・クラシック音楽チャンネルや、ちょっとしたパズルゲームもありました。 USBポートが座席についているので、スマホやタブレットの充電も可能です。
機内食
往路(関空→スキポール) エコノミーコンフォート
↓ 1回目の食事は、カツ丼・和のおばんざい・カステラでした。

↓ 2回目の食事

どちらも温かく提供され、機内食としては味もしっかりしていて美味しかったです。軽食でサンドイッチの提供もありました。ケースはオランダらしいアイコンがデザインされて、かわいらしいです。
復路(スキポール→関空) プレミアムコンフォート
↓ 1回目の食事

プレミアムコンフォートでは、カトラリーが金属製で食器も少しグレードアップ。プレミアムコンフォートでは、ドリンクや軽食の追加サービスも積極的に声をかけてくれ、快適に過ごせました。
Wi-Fiの利用状況・料金
KLMの長距離便にはWi-Fiサービスが提供されています。 有料になるため、私は使用せず、YouTube Premiumオフライン再生で楽しんでいました。
・1時間プラン:約€8 ・フライト中使い放題:約€18
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アムステルダム・スキポール空港について
オランダ・アムステルダムにあるスキポール空港は、ヨーロッパの主要ハブ空港の一つです。 広々とした空港内には飲食店・ショップ・サービスが充実しており、乗り継ぎ・到着どちらの場合も快適に過ごせます。
入国手続きと空港施設
入国審査は自動化ゲート(eGate)と有人カウンターの両方があります。 日本のパスポートは「ビザ免除対象国」のため、自動ゲートも利用可能。 私が到着した際は大きな混雑もなく、30分ほどで入国を済ませることができました。
2025年4月時点では、日本人観光客に関係するETIAS(欧州渡航認証)の施行はまだありませんでしたが、2025年以降は短期滞在でも必要になる予定です。 旅行前に最新情報をご確認ください。
入国後、到着ゲートを出るとすぐ正面に「スキポール駅(Schiphol Station)」の案内が見えます。 空港直結で、電車・バスの交通アクセスが非常に便利です。 市内中心部の「アムステルダム中央駅」までは直通電車で約15〜20分。 乗り換え不要で市街地に出られます。
空港内で便利だった施設・サービス

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Albert Heijn To Go(スーパーマーケット) 到着ロビーすぐのスーパーで、飲み物・サンドイッチ・お菓子・果物など軽食が揃っています。 私はここでホテル用の水とサンドイッチを購入しました。 ホテル周辺にスーパーが少ない場合でも、ここで調達しておけば安心です。
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飲食店・カフェ スターバックスやハンバーガーショップ、オランダ料理など、飲食店が多いです。 個人的にはサンドイッチバーの、開放的な空間がおすすめです。
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休憩スペース(空港内) 空港内にはベンチやラウンジ風のソファ席が多数。 各椅子にコンセントがあるので、取り合いになることはありません。 Wi-Fiが使えるので、メールチェックや家族への到着報告にも便利でした。 長椅子で体を伸ばし熟睡する人もちらほら。 共通ロビーは比較的空いていて、ゆっくり休憩できるのは嬉しいポイントです。
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お土産ショップ チューリップグッズやオランダ産チーズなど、お土産が豊富。 帰国前にお土産の買い足しにも使えます。 私は空港内のTony’s Chocolonely(トニーズチョコロンリー)でチョコレートをばら撒き用に購入しました。
美術館は閉鎖中(2025年4月)
スキポール空港には本来、空港内に小さな美術館が併設されていますが、私が訪れた2025年4月時点では残念ながら閉鎖中でした。 再開情報は空港公式サイトで確認できますので、乗り継ぎ時間がある方は事前にチェックしてみてください。
時計はどこにある?

スキポール空港にある有名な時計「リアルタイム (REAL TIME)」は、国際線「第2ラウンジ」にあります。出国審査等を終えると、見えてきます。マーティン・バース (Maarten Baas)というオランダ人のデザイナーによる作品です。
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](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=45I6LH+9A075E+2YGS+75EZ5)

まとめ
KLMオランダ航空は比較的料金が良心的で、特にプレミアムコンフォートはコストパフォーマンスが高く感じました。客室乗務員の方は明るくフレンドリーで、丁寧な対応が印象的でした。
スキポール空港は施設・交通ともに充実しており、コンパクト。初めてのオランダ旅行でも安心して利用できます。 これからアムステルダム旅行を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくだい。